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ジンジャー人事労務
人事システム

ジンジャー人事労務とは?価格や機能・使い方を解説

【データベースを構築できる人事労務システム】

jinjer株式会社
全体満足度★★★☆☆3.6(36件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1
または

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人事労務freeeALIVE SOLUTION HR supplied by GrowOne 人事SX『PROACTIVE』
公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

ジンジャー人事労務のポイント

1従業員情報を1つのデータベースに集約
2雇用契約・社保手続き・年末調整をペーパーレス化
3勤怠や給与などと連携でき、あらゆる人事業務を効率化

ジンジャーは人事労務をはじめとした幅広い業務を1つのデータベースで管理する統合型人事システムです。「正しい人事データ」を収集/管理/活用し、組織の成長を支える資産として活用できます。

対応機能
給与計算機能
パフォーマンス管理
後継者育成
能力開発
要員計画

2025年12月01日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模10名以上対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ
アップデート頻度2週間に1度(ジンジャーサービス全体の目安)
サポート体制電話 / チャット / メール / その他
サポート対応時間/日平⽇10:00〜18:00
導入支援
パートナー
詳細はお問い合わせください。

製品詳細

画面仕様

  • ジンジャー人事労務_利用画面サンプル1

    課題に合わせて必要な機能オプションを組み合わせ

  • ジンジャー人事労務_利用画面サンプル2

    組織図を直感的に操作できる

  • ジンジャー人事労務_利用画面サンプル3

    人事情報をタイムラインで確認できる

  • ジンジャー人事労務_利用画面サンプル1
  • ジンジャー人事労務_利用画面サンプル2
  • ジンジャー人事労務_利用画面サンプル3

ジンジャー人事労務とは

統合型人事システム「ジンジャー」とは

ジンジャーは、人事労務、勤怠管理、給与計算、人事評価、サーベイ、データ分析といった幅広い人事業務を、一つのデータベースで管理する統合型人事システムです。これにより、企業は「正しい人事データ」を収集・管理・活用し、単なる記録ではなく組織の成長を支える資産として活用できます。ジンジャーは、人事業務の効率化と、組織の意思決定の質・スピード向上を支援します。​

製品詳細-1

ジンジャー人事労務でできること

◆従業員情報を統合型データベースで一元管理
・従業員情報や組織データなど、さまざまな人事情報を1つのデータベースに集約して管理できます。
・マスタが1つだから、複数のシステムに二重で登録する必要がなく、一度の更新作業で完了。

◆雇用契約・社保手続き・年末調整をペーパーレス化
・入社手続きから年末調整まで、あらゆる手続きがWeb上で完結。
・入力や転記ミスなどを防ぎ、人事担当と従業員の業務時間を削減します。
・閲覧権限の設定などもできるため、データの保管も安心。

◆勤怠・給与・評価などとシームレスに連携でき、あらゆる人事業務を効率化
・昇給や扶養人数の変更など、最新の人事情報をもとにミスなく給与計算可能。
・1つの人事データベースだから、データの出力・加工・取込の手間がかかりません。

製品詳細-2

ジンジャー人事労務のそのほかの特長

◆強固なセキュリティ体制
・ISO 27001(ISMS)・プライバシーマークを取得。
・TLS・暗号化・システム監視・BCP対策などのインフラセキュリティを実施。
・SSO・権限設定・IPアドレス制限・パスワード強度設定などのセキュリティ機能も充実。
・大企業や官公庁にも導入いただいています。

◆アップデートで法改正にも自動で対応
・プロダクト全体で2週間に1回の頻度でアップデート。
・法改正に伴う仕様変更も追加料金は不要。

◆安心のサポート体制
・初めての導入はもちろん、他システムからの乗り換えでも安心してご利用いただけるサポート体制を整えています。
・初期設定から社内マニュアル作成のアドバイス、運用後の改善提案・活用支援など、幅広くサポートします。
・ヘルプセンター・チャット・メール・電話・Web会議など、さまざまなサポート体制を整えています。自社の規模や状況に合わせたプランを選択可能です。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
機能一覧■組織管理
従業員の顔写真を表示できる組織図で、組織の人員を一目で把握することができます。

■従業員管理
従業員の情報を一覧にして確認できます。

■ロール管理
従業員それぞれに編集・閲覧できる範囲をロール設定画面にて設定することができます。

■ダッシュボード
登録された従業員情報がリアルタイムで集計され、自動的にグラフ化されます。

■項目カスタマイズ
企業独自で管理している項目を自由に追加可能。Excelや書類での管理ゼロを実現できます。

■入社処理
入社時に必要情報を従業員本人からWEB上で収集。入社処理の工数を大幅に削減できます。

■レポート
労働者名簿や社員台帳はもちろん、人事データの出力を必要な時に自由に出力できます。

■システム連携
勤怠、社保手続き、サーベイ、経費などのジンジャーサービスと連携。一元管理を実現できます。
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否
導入企業カスタム有無
セキュリティ認証ISO/IEC 27001 / プライバシーマーク

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

社内SNS・ビジネスチャット
オンラインストレージ
勤怠管理・就業管理
年末調整支援システム
シフト管理・人員計画(WFM)
給与計算システム
給与明細電子化
人事評価システム
従業員満足度調査(ES調査)
ワークフロー

導入効果

ジンジャーを導入したお客様の事例

◆一元管理体制の構築とペーパーレス化で年間4,400時間の工数を削減!

【導入前の課題】
①人事周りだけで8つのシステムが乱立。
グループ会社が増える度につぎはぎでシステムを拡張しており、複雑に絡み合った非効率な体制が常態化。
②パート・アルバイトが約5,000名と多いため入退社が頻繁で、毎月100名以上の登録作業が発生。
平均で毎月2日間ほどかけて対応していた。

【利用後の効果】
①勤怠集計から給与計算にかかる時間は1/3に短縮。
人事データの統合により、毎回発生していたデータ連携作業もゼロに。
②入退社手続きにかかる時間は、2日から半日に短縮。
ペーパーレスも促進でき、数千枚以上の書類削減につながった。

製品詳細-1

◆一元管理の実現によって経営計画にもデータを有効活用!

【導入前の課題】
①データが各システムに散在し、情報の整合性が取りにくくなっていた。
経営に必要な人事データもすぐ取り出せず、データが活用できていなかった。
​②社員数の大幅増加に向けて、二重の入力作業など非効率的な管理体制を見直す必要があった。

【利用後の効果】
①統合型データベースの活用で、正しい人事データを取り出せるように。
経営計画に必要なデータも出力できるようになり、社内報告がスムーズに。
​②勤怠管理システムと給与計算システムが連携できるようになり、他部署への連携を含めて業務が円滑に進むようになった。


※ジンジャー導入企業様の事例です。実際の効果は導入するプロダクトや企業によって異なる場合があります。

製品詳細-2

企業情報

会社名jinjer株式会社
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿 6-11-3WeWork Dタワー西新宿
URLhttps://hcm-jinjer.com/jinji/
設立年月2021年10月01日
従業員数509
事業内容【事業領域】 クラウド型人事労務システム「ジンジャー」の企画・開発・運営 ・メディア HR NOTE
代表者名代表取締役社長 CEO 冨永 健
または
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人事システム

人事システムとは?

人事システムとは、従業員の氏名、性別、住所などから昇格、退職などの一連の人事情報を管理するシステムです。人事管理システムと呼ばれることもあり、中には給与計算などに対応するシステムもあります。適材適所の人材配置や、労働形態が複雑で管理が大変な場合に人事システムを導入することで、人事部門の負担を減らすことができます。スキル管理や、研修管理もできるため、そのデータを元に人材育成を効率的に進めることができます。

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