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- AI開発だけでなく、上流から下流までワンストップで対応可能
- 企業規模・分野を問わず、様々な事業課題の相談が可能
- 自然言語処理に注力し、研究開発を通して技術の進展を牽引
課題発見からAI開発・保守までをワンストップで提供できるアウトソーシングサービスです。専任のタスクフォースを組成するため、社内の情報システム部門と同じように利用できます。
2025年07月22日 最終更新
サービス概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供エリア | 全国 | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| サポート体制 | 電話 / チャット / メール / その他 | ||
サービス詳細
課題発見からAI開発・保守まで、社内情報システム部門のように利用可能！
pluszeroのAI開発とは
AI開発だけでなく、より上流の「経営コンサルティング」や、
下流工程の「ITシステム開発」にも対応できるアウトソーシングサービスです。
専任のタスクフォースを組成することで、社内情報システム部門のようにアウトソーシング感覚で使用でき、
課題発見からAI開発・保守まで、ワンストップで提供できます。
株式会社pluszeroは、情報処理技術・AIに関連する研究室のメンバーや、その出身者で構成されており、
AI・IT・数理的技術を用いて、タスク特化型サービス・受託開発・研究支援・DX支援が可能です。
pluszeroのAI開発の強み
◆一般的なAI・ITベンダーより、幅広い工程に対応
AI開発に加え、上流から下流までワンストップで支援します。
専任のタスクフォースを組成することで、社内情報システム部門と同じような感覚で利用可能です。
◆あらゆる分野の顧客とAI・ITを活用した業務効率化や新規事業創出などにチャレンジ可能
年間で100社程にソリューションを提供しており、
企業規模・分野を問わず、様々な事業課題の相談が可能です。
◆AIの次の主戦場である自然言語処理に注力
欧米主導のディープラーニングと違い、日本には自然言語処理分野で逆転する千載一遇のチャンスがあります。
株式会社pluszeroは日本の自然言語処理技術の進展を、研究開発を通して牽引します。
pluszeroのAI開発でできること
【AI開発】
■画像・動画処理
既存手法である単純適用では解決が困難な課題に対して、
画像データから独自ツールと創意工夫で活きた知識を取りだします。
■自然言語処理
株式会社pluszero独自のエンジンで、意味に踏み込んだ自然言語解析が可能です。
■価値分析・予測
あらゆるエンジン・フレームワークを組み合わせて、
商品・サービス・人材といった様々なものの価値の推定・予測などが行えます。
■KPI最適化
営業やWEBマーケティングなどにおける、顧客の動向を踏まえたアクションの最適化をサポートします。
■異常検知
高精度で各種データからの異常検知や時系列分析が可能です。
■PPDM
暗号化データのまま解析する技術により、個人情報を安全に利活用できます。
【システム開発・保守】
■WEBシステム開発
業務設計から要件定義、開発・運用・保守までのシステム開発がワンストップで可能です。
■アプリ開発
お客さまの業界知識・ビジネスを深く理解した上でアプリの開発ができます。
【タスク特化型サービス】
■OCR's+
特殊様式を含む図面・文章などを読み取ることで、業務プロセスの自動化・効率化が可能です。
■チャットボット
WEB上での顧客からの質問・申し込み対応を優れたクオリティーで実現可能です。
■シェパードHR
自動的に求人広告の各種規定の遵守状態をチェックします。
■電子投票プラットフォーム
公正でプライバシーが守られた選挙など、オンラインで投票できるプラットフォームを構築します。
【研究支援サービス】
■研究オーダーメイド支援
予算・要件に合わせて、研究活動に関するあらゆる支援をオーダーメイドで実施します。
■NLPアノテーションサービス
自然言語処理分野を中心とするアノテーション業務により、AI向けの教師データを作成します。
■学生業績評価システム
一元的に学生の業績を管理し、表示・出力に加え、所属や属性ごとに集計可能です。
導入効果
活用が難しかったデータを生成AIを用いて有効活用
【機械メーカー様】
■ 経緯
・過去の設計不具合に関する情報が、担当者間のやり取り（ログ）の形でしか残っていなかった 。
・各事例が要約されていなかったため、後から検索して参照するのが困難な状態でだった。
■ 解決策
・担当者間のコミュニケーションログから、LLM（大規模言語モデル）を用いて要約を自動で作成する仕組みを開発した。
・LLMを多段階で用いることで、単なる要約に留まらず、より具体的で分かりやすい要約結果を生成できるようにした 。
■ 効果
・これまで検索が困難だった過去の不具合事例が、要約されることで検索・活用しやすくなった。
・担当者が過去のナレッジを効率的に参照できるようになり、同様の不具合の再発防止や設計品質の向上に貢献した。
生成AIが人手で実施する作業を実施！
【人事系SaaS会社様】
■ 経緯
・顧客向けに提供しているチャットボットの性能を上げるため、一つの回答に対し、ユーザーが入力しうる様々な質問パターンを登録する必要があった。
・これらの「想定質問」を人間が手作業で大量に作成・登録するのに、多大な手間と時間を要していた。
■ 解決策
・LLM（大規模言語モデル）を用いて、「想定質問」のバリエーションを自動で生成する仕組みを開発。
・人間は、LLMが生成した質問リストを確認・承認するだけで登録が完了するフローを構築。
■ 効果
・これまで手作業で行っていた質問パターンの作成業務を自動化し、登録にかかる工数を大幅に削減。
・これにより、チャットボットの機能改善やコンテンツ拡充をよりスピーディーに行えるようになった。
企業情報
| 会社名 | 株式会社pluszero |
|---|---|
| 住所 | 〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビル4F |
| 設立年月 | 2018年7月10日 |
| 従業員数 | 143名 |
| 資本金 | 34百万円 |
| 事業内容 | AI・自然言語処理・ソフトウェア・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューション提供・開発・保守・運用および販売、 ならびに受託及びそれらに付帯するコンサルティング業務 |
| 代表者名 | 小代 義行 / 森 遼太 |
生成AI開発サービス
生成AI開発サービスとは？
生成AI開発サービスは、企業のニーズに応じたカスタマイズ可能なAIモデルの設計・構築を支援するソリューションです。自然言語処理、画像認識、予測分析などの技術を活用し、業務効率化や新サービスの開発を加速します。情報システム部門やR&D（研究開発）部門で活用され、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する重要な役割を担います。
『pluszeroのAI開発』とよく比較されている生成AI開発サービス
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社pluszeroの 『pluszeroのAI開発』（生成AI開発サービス）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
